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姉さまはいつもお堅くて、完結おめでとうございます。
長期連載お疲れ様でした。
遅ればせながら、さきほど没シーン集含め読了しました。
二人には今後まだ色々とあるみたい(むしろここからが本番？)ですが、とりあえずはハッピーエンド、ですね。
援尼とそれぞれのお手伝い、公爵達も、みんないいキャラだし、それぞれにファラとメロメみたいな物語がありそうで、終わるのが勿体無く思います。
また機会があれば、この世界観でのあれこれをお願いしたい所です。
没シーン集はまだ流し読みした程度なんですが、存外に楽しめました。
正直、本編の細かい部分はかなり忘れているんですが、シーンを連想して思い出したり、単純に時期による文章の違い、具体的には淫語の選び方の変化が見えたりもして。
本編も含め、時間があるときにもう一度読み返してみたいと思います。
読み終えたばかりで、まだまだ脳内にぐるぐると渦巻いているのでまとまりない文になってすみません。
最後に、うずまくあれこれを一言に凝縮して、ここに置いていきますね。
「ああ～、メロメに種付けしたいんじゃぁ！」
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