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故窪田精氏文学碑除幕式

 投稿者:  投稿日:2016年10月26日(水)15時30分49秒 zaq3a558393.zaq.ne.jp
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  故窪田精氏の文学碑除幕式「反戦の立場で一貫」/山梨・北杜

 「多喜二・百合子賞」を2度受賞した作家・窪田精氏(1921~2004)の文学碑除幕式が11日、出身地・山梨県北杜市でおこなわれ、80人が参加しました。
 同氏は02年に出身地の高根町(現北杜市)で講演、04年に亡くなった際の「しのぶ会」で、ゆかりの人たちから、戦争反対・進歩と革新の立場に立ち続けた功績を残そうとの声がでて、地元や県内の有志が文学碑建立に取り組んできました。碑は、同氏の作品「石楠花村日記」のモデルとなった山梨民医連・武川診療所敷地内(同市武川町)に建てられました。
 「窪田精文学碑を建てる会」代表の清水磋太夫氏(元高根町郷土史研究会会長)があいさつ。県内外の850人から資金が寄せられたことを報告し「戦争中、治安警察法で検挙されてトラック島に流刑された体験をもとに、文学・反戦活動を続けた郷土の誇るべき先輩。昨今の政治状況を考えるとき、窪田さんの作品はもっと普及されるべきです」と話しました。
 日本民主主義文学会の田島一会長、山梨革新懇の関本立美代表世話人、山梨勤医協の木内正治専務理事らがお祝いの言葉や窪田氏の思い出を語り、窪田氏の弟、窪田和男氏(東京高根会名誉会長)ら親族がお礼のあいさつをしました。

2016年9月20日,「赤旗」
 
 
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